パン

2004年11月25日 日常
毎週土曜日にパン屋がパンを売りに来る。
最初は珍しくて色々買ったけど、この頃はほぼ全種類制覇してしまったのもあって、何となく惰性で買っている感じがする。
こいういうところを直さないと金は貯まりそうにないな。
国の歳出も同じことなのかもね。今までやってきたことをやめるのって相当難しいからね。

文集に載せる文章を代表して書いてくれって言われている。
別にいいのだけど、今までのを見せてもらったら全員の名前で
相田みつをの詩を載せていた。しかも、卒業文集って訳じゃないのに
3年生卒業おめでとうって題名で。
一番初めにどんな趣旨か分からなくて載せてしまうのならまだしも
今までずっとらしい。
なぜおかしいと気付かないのか、俺には理解できない。
好きなことを書いて言いといわれたから、別にみんなの名前を出す気も無い。
好きなことを書こうと、夜机に向かって完成させた。

思ったより時間がかかってしまって、自称小説家としては恥かしい。

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