面接

2005年1月12日 お仕事
人事異動の面接があった。
この職場に来て、まだ1年。
普通ならばあと3年は異動はできない。
でも、俺の腰と精神状態はすでにパンク寸前。
このまま続投できるのか?答えはNOとしか言いようがない。
ってことを、面接官に熱く伝えては来たのだけど、果たして結果は・・・。
3月の内示まで待つしかない。
もし異動できなかったときは、みんなには悪いけど通院のために堂々と休もう。
壊れてしまってからでは元も子もない。

面接会場からそのまま帰宅。
パソコンで色々と文章を作成。
これだってサービス的な仕事だ。
それをもう少し理解してくれる人がいれば、腰はともかく精神的には
こんなに追い込まれることは無かったのかもしれない。
やればやるほど、それが当然になっていく。
逆ギレした者勝ち。
そんな職場で誰が痛みを我慢してまで残りたいと思うだろうか。

運転のうまい人に憧れる。
エフも最初は軍馬の天才的なドライビングセンスとはちゃめちゃな
行動が面白かったけど、速くなるにつれて彼も成長して精神的な理屈を
こねだすようになってしまう。
それがちょっと、読む側にとっては引いてしまうこともある。
それがいいって言う人もいるんだろうけどね。
肯定と否定の割合は常に10:0にはならない。

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