お通夜

2005年1月22日 日常
一昨日教頭の親父さんが亡くなって、今日はお通夜に行って来た。
この頃はほとんどが椅子席にはなったけど、それでも背の高い俺には
あまりに低すぎる椅子にじっと腰掛けているのはかなりの苦痛。
まあ、お通夜の席でそんな事を思うなんて不謹慎なんだけど、日常において
身長がネックになることがありすぎるせいか妙に愚痴っぽくなる。

たった1時間も辛いほど腰は悪い。
鈍痛がずっと続いていて、とあるひょうしに激痛が走る。
針に行くと少しは楽になるけど、仕事を変えない限りはよくなることは無いだろう。

誰かが言った。
「体が弱ると心が弱るし、心が弱ると体も弱る」
全くその通りだ。

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