馬鹿にするな

2005年7月28日 日常
仕事ってのは、我慢料なんだよ。
誰かにそう言われてから、何度も自分の中で反芻してきた言葉。
でも、我慢にも限界がある。
なぜ、年を取ると若い人を馬鹿にしたがるのだろうか。
どんなにやってもそれが当たり前。
さすがに俺も、じゃああんたはそんな簡単にできるのか?と聞きそうになった。
人を馬鹿にすることでしか、自分を優位に持って行けない悲しいおじさんたち。
ああ、早く時間が経って欲しい。
あと2年経てば、俺なしでは仕事が進まなくなるくらいのレベルになるだろう。
自画自賛ではない。
俺は天才なのだから。
認めて欲しいわけではなく、本当のことをみんなに分かって欲しい。
人に干渉しない。でも干渉しないことによって、迷惑をかけない。
そうすれば、すべてがうまくいくのにな。

またまゆさんからメール。
やっぱり、もう少し俺と深い関係になりたかったように感じる。
セックスか、それとも精神的なものか。
人に干渉しない。
それが、まゆさんをもう一歩先に進めなくさせているのだろうか?

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