机上の話と現場の話が、完全に一致することはないわけで。
それでも、現場の数字を机上に換算しなければならないこともあるわけで。
Aが1の路線を走る。
Bが2の路線を走る。
Cが3の路線を走る。
ってしてくれればよかったのに、担当している業者さんは、作業分担をものすごーく細かく図面に落としてきてくれた。
AとBは1路線を分担分終了後2路線へ。
Cは3路線終了後1路線の残りを・・・みたいな感じですごく細かい。
こっちはどこの車両が、何時間作業するか出さなければならないから、ひとつの車両が1路線を走ることにしてくれた方が楽だった。
いや、楽したいってわけじゃないけど。わけじゃないけど・・・。金曜日くらい、早く帰りたかった(笑)

他の地区は、業者も面倒だからいい加減に図面に落として来ていて楽そうだった。
検定で突っ込まれたら、大変だろうけどな。

先輩に連れて行かれた店の、先輩がお気に入りの女の子から営業メールがちょくちょく入る。
先輩の話は、「あの子は、電話営業はとかしない。来て欲しくても言えないような照れ屋のところがいいんだ。」って言っていた。
そのときも「そんなもんか?営業もできないほどの照れ屋が務まるのか?」って思ったけど、やっぱり違うじゃん。
先輩には連絡しなくても、しょっちゅう来るから必要ないだと思うんだけど・・・。

まあ、どうでもいいけど。

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