すってんてん

2004年11月30日 日常
昨日よりも今日のほうが数段滑る。
事故ってる車も見た。
北国の運転は命がけだね、ほんとに。

それでも、プールに行ってきた。
月謝を払ったら、結婚式もあったし飲み会もあったしですってんてんに。
金は天下の回り物・・・絶対ウソだ。

出なかったな

2004年11月28日 日常
一歩も家から出なかった。
寒いし、何にもやる気が出ないで朝から酒を飲みんでゴロゴロ。
22の若い男のする生活じゃないな。

やっと冬用のブレードに換えた。
どんどん冬になっていく。
暗い気持ちにもなっていく。

夜、友達から電話が来て
「結婚したいけど、親が了解してくれない」と。
彼は俺と同じ22歳。彼女は20歳で中卒の飲み屋のねえちゃん。
学歴ややっている仕事だけで決めるのもどうかと思うけど、反対する
親の気持ちはものすごくよく分かった。
彼にしてみれば、高校卒業後家を出て、かなり辛い仕事をしていたときに
親は何もしてくれなかったのに、こんなときだけ親面するなと言いたいみたい。
「どうしても認めてもらって結婚したいなら、不本意でもいろんな人に頭を下げるしかない。それが嫌なら親との縁を切るか、結婚しないで付き合うしかないよ」と分かったようなアドバイスをしてしまった。

パン

2004年11月25日 日常
毎週土曜日にパン屋がパンを売りに来る。
最初は珍しくて色々買ったけど、この頃はほぼ全種類制覇してしまったのもあって、何となく惰性で買っている感じがする。
こいういうところを直さないと金は貯まりそうにないな。
国の歳出も同じことなのかもね。今までやってきたことをやめるのって相当難しいからね。

文集に載せる文章を代表して書いてくれって言われている。
別にいいのだけど、今までのを見せてもらったら全員の名前で
相田みつをの詩を載せていた。しかも、卒業文集って訳じゃないのに
3年生卒業おめでとうって題名で。
一番初めにどんな趣旨か分からなくて載せてしまうのならまだしも
今までずっとらしい。
なぜおかしいと気付かないのか、俺には理解できない。
好きなことを書いて言いといわれたから、別にみんなの名前を出す気も無い。
好きなことを書こうと、夜机に向かって完成させた。

思ったより時間がかかってしまって、自称小説家としては恥かしい。
昨夜はそんなに遅くならない内に帰ったのに、なぜかすごく疲れが残っていた。
長い時間飲んでいたからかな。
最悪のコンディションなのにメニューがカレー。吐きそうになった。

ぼーっとしながら、何とか就業時間までこぎつけた。
同じ給料しかもらってないのに、他の同期はものすごく暇そう。
あれだもの「だから公務員は」って言われるよな。
うるさくない上司だったら、平気で遅刻したりするみたいだしね。
何たって、飲酒で事故起こした人がクビにならないんだもん。
せめて、そんなときくらいクビ切れよ。
権利を主張するなら義務は守るべき。

イライラしているから、自分以外のすべてを否定したい気分。

結婚式

2004年11月21日 日常
同期の友達の結婚式。
15時半って言う、中途半端な時間からスタート。
まあ、彼らしい披露宴って言えばいいのか、新郎が歌って踊ってた。

時間も早いし、2次会までは出ようと思ったのが失敗だった。
新郎新婦が顔出してるにケンカを始める奴はいるし、飲みすぎて
歩けなくなる女の子はいるし。
おまけに新婦が泥酔するし。

ある意味、記憶に残る結婚式だったのかも。
18時半からスタートの合コン。
定時に帰ってのでは絶対に間に合わないから、サクサク仕事を
終わらせて早めに帰宅。
支度をしてからすぐに出かける。

なぜか、男が4人で女が3人。ひとり都合悪くなっちゃってぇ。だって。
最初、3人で席について待っていたら、ものすごく太った2人組みが
「予約なんですけど」と言っている。
ま、まさか・・・?はい、そのまさか。
冗談じゃない。ホントしゃれにすらならない。
前回に引き続き、2度目の1次会リタイアをしてしまった。

そのあと、友達が家で鍋をしているらしくて、そっちに合流。
同期も何人か来ていて楽しかった。

元彼女に家まで送ってもらう。
時間のおかげでいい友達に戻れそうだ。

出費に次ぐ出費

2004年11月18日 日常
香典の次は冬の除雪代。
給料日直前に、何だってこんなにも金が出て行かなきゃらないのか。
俺もよく財布に金入っていたよな。

ブツブツ文句を言ったのは、帰りに酒を買って帰ろうと思ったいたから。
すっかりアル中。
肉体的な依存はないけど、精神的には大きく依存している。

やっと木曜日。
やけに長い一週間。
明日は飲み会だ。ちょっと面倒。
予想通りの忙しさ。
ここまで忙しいと愚痴を言う暇どころか、瞬きをする暇さえないくらいだ。
おかげで目がカラカラになってしまった。
コンタクトじゃなくてよかった。

疲れ果てて帰宅。
部屋に入るなり、冷酒をグイグイと。
軽いアルコール依存症になりつつあるような気がする。
ストレス発散の手段が、健全なプールだったはずが、この頃はすっかり酒だ。
それにしても、子供の頃なんか臭いしまずいし、毒としか思えなかった
液体が、いつの間にか「命の水」になっているなんてね。
俺も大人になったもんだ。

飲みながら、心霊写真特集を観る。
怖い。怖すぎる。トイレに行くのが怖くなるほどだ。
写真よりも解説で「即刻お祓いをしたほうがいい」って言うのが怖い!
でも、今まで自分が撮った写真も人が持っている写真でも、心霊写真って
一枚もない。やっぱり、まれにしか撮れないから怖いんだよね。

そんなこんで、また泥酔。
悲しいことに明日もベリーハードな一日になりそうだ。

今日の気分は、マイケル・ジャクソンの「Thriller」かな。

親父!寝るな!!

2004年11月14日 日常
姉さんが遊びに来たのもあって、俺も久しぶりに家族と行動を共にすることにした。
次の日曜にある結婚式のときに着ていくコートも欲しかったし。

安くていいコートを買えて、ほくほくしながらの帰りの車中、車がどんどん左に寄って行く。
あれ?このままじゃ歩道に乗り上げるよ?ってところでふと運転席の親父を見ると寝てる。
慌てて、ハンドルに手を伸ばして右に寄ったけど、運転中寝るなよ。
危なくダイハードな日曜になるところだった。

明日はかなり忙しい一日になりそうだ。
今日からすごく憂鬱。
はぁ・・・。
朝、タイヤの空気圧を調節してから、友達の家に行ってそのままプールに。
毎週土曜は、同じ集団が楽しそうに1コースを占領して泳いでいる。
別にだべっているだけじゃなくて、ちゃんと泳いでいるからいいんだけど、歳は30歳〜40歳くらいの男女が、まるで高校生のようにキャピキャピやっている。
果たして20年後の俺は、あんなふうに何かに夢中になって楽しむって事があるのだろうか・・・。

帰宅後、相変わらず冷酒をグイグイやりながら、本を読んでいる。
1日2合くらいの晩酌は、多いんだか少ないんだか分からないけど
酒を飲まない日がないのがちょっと肝臓に悪いかもしれない。
これまた20年後の自分の健康が不安になる。

寒いと思ったら雪だ・・・って思うのはこの季節まで。
本格的な冬なってしまったら、晴れた日のほうが寒い。
放射冷却って言うらしい。

タイヤ交換

2004年11月12日 日常
妙に忙しい日。
ブロッコリーを切るのは嫌いだ。
あんなの、枝の部分をある程度長くしないと同じ大きさになるわけがないのに、ヒステリーおばちゃんは「そんなに長くしたら硬い!!」とほざきやがる。
ばかやろう。数を数えて入れろって言ったのはお前だろ!
ひとり6個も7個もなったときに、どうやって分けろって言うんだ。
作業の流れも知らないくせに口を出したがるバカにつける薬なし。
「私何でも知ってるの♪悪いのみんなあんたたち♪」
「おいしいおいしい当たり前♪だって私が付けたお味だもん♪」
ってゆうじゃない?
「でも、あんたが味見した後、俺が味付けしなおしてますから!残念!!
「ヒステリーおばちゃん、味覚オンチ・・・斬りぃぃぃ!!!

ついに雪が降りそうだから、帰ってからタイヤ交換をした。
空気圧は、明日スタンドで調整しよう。
それにしても、毎年毎年面倒だよなぁ。
かといって、一本400円とかで交換するのももったいない。
そんなんなら酒を買う。

出会い系のメル友と合コンをするかもしれない。
24歳人妻・・・そそる。
まあ、そそるけど手を出すのはもう卒業したから、お友達に期待だな。
ついに22歳になった。
お袋と姉さんが結婚した歳になった。
男と女は違うとは、一概には言い切れない。
俺だって「他人」を受け入れるだけの余裕が出てきてもいい頃なのだろう。
まあ、この一年、じっくり人間を磨くさ。

長渕に少しだけはまっている。
昨日自分への誕生日プレゼントに、ベストを買ってきた。
第1弾のほうは前から持っていたから、これを。
聴きながら、これからの自分の人生を考えてしまった。
このままくすぶっていていいのか・・・と。

覚えやすい誕生日だからか、何人からかお祝いのメールが届いた。
酔っていたせいか、年上の友達からの「若くていいよね」って言葉に
「世間では若い若いといわれる歳だけど、もう甘えが許されない歳でもあったりするギャップに悩む今日この頃だ」と返事をしてしまった。
この辺がまだ若い。
自分の心にしまっておく事ができない。
まだ俺が思っている「大人」に俺はなりきれていない。

おばちゃん

2004年11月9日 日常
中年女性との付き合いが、恐らく他の同世代よりも多い。
高校を卒業してすぐに、女の職場とも言える世界に飛び込んだせいだけど、なぜか昔からおばちゃんとはすぐに仲良くなれた。
他の連中は、歳が離れていると妙にかまえてしまっているけど、同じ人間だもの。自分をそのままさらけ出せばいいじゃないのだろうか?
こんなことを思ったのは、今日プールで初めて見たおばちゃんに声をかけられたから。
一緒にいた友達は、ろくに返事もしなかったけど、俺は普通に話をした。
まあ、彼はまだ大学生で、俺はもう働き出して4年ってのもあるんだろう。
どこで、どんな風にその出会いが今後関わってくるか分からない。
もしかしたら、将来の嫁さんの母親かもしれないし。
確立ってのは常にゼロではないのだから。

相変わらずイラクはくすぶっている。
長淵剛「静かなるアフガン」を車で聴きながら、俺も心から平和を願っている。

ちょっと贅沢に

2004年11月7日 日常
久しぶりに酒の肴に金をかけてみた。
ウニとスルメ。
ずっとスルメを食べたかったけど、昔に比べたら格段に高くなっている。
炙って醤油をちょっとたらして、一味唐辛子を振る・・・最高だ。

タイヤ交換をしようと思っていたけど、しばらく雪は降らないみたいだからやめた。
でも、もう半分以上の車は冬タイヤだな。
寒くなる前にしようとは思っているんだけどねぇ。
まあ、いいや。

昼間からずっと酒を飲んでいたから、ついうたた寝をしてしまって
夜眠れないで困った。
相変わらずアル中休日。

早くも11月

2004年11月1日 日常
11月になった。
4月に今の職場に来てから、8ヶ月も経ったことになる。
当然来た当初に比べれば、格段に仕事もできるようになったのだけど、できるようになればなるでそれが当たり前になって、何も分からなかった頃のことを忘れてしまう。不思議だ。

午後から一人欠員での仕事。
腰が相変わらず「もう勘弁して」と泣いているように痛む。
今は若いからいいけど、年を取ったら・・・どうなるんだ?

出会い系サイトというか、メル友募集サイトに登録してみた。
この頃電話を使う機会が少なくなって、無料通話分が余っているから、
何となく暇つぶしに登録してみた。
そしたらすぐに1人から来て、とりあえず返事をしておいた。
男は意登録してもメールが来ないとか、返事が来ないと言うけど
それは自己紹介の書き方が悪いと思う。
「当方彼女募集中。ルックスは悪くないと思います。」って人に
返事を書きたいと思う人がいるだろうか?
なぜ「メル友募集しています。たくさんの方からのメール楽しみにしています」
と書けないものかといつも思う。
現に俺は損なような書き方ですぐにメールがきた。

まあ、人のことはどうでもいいのだけど、そんな自己紹介しかできないから
彼女もできないんだよと思ってしまう今日この頃。
そんな偉そうなことを言いつつ、実は自分もロンリーボーイ。
秋の夜はやっぱり長すぎる。
酒が足りない。

すっきりカット

2004年10月31日 日常
美容室に行って来た。
いつも店長に切ってもらっているんだけど、次は若いコにお願いしようかな。
ムチムチで結構俺好みの女の子なんだよなぁ。
今日は、来月結婚式が月末にあるから、そのときまで持つように短めにしてもらった。
頭が軽くなって、いい感じ。

電気屋にプリンタのインクを買いに行って来た。
どうやら詰め替えインクなるものがあるらしく、それを買ってみた。
果たして無事インクを注入できるのだろうか・・・??
他に蛍光管とハロゲンヒーターも購入。
いつになく思い切った買い物だった。

帰ってから早速ハロゲンヒーターに当たりながらビールを飲んで
酔っ払いながらパットで馬券を購入。
それがよかったのか、今日の天皇賞・秋は、牝馬コンビのワイド馬券を
見事に的中させることができた。
ワイドでの5000円馬券はかなりの高額配当と言っていいはず。
予想も何も、酔っ払って、この2頭のヤネならありえるかもなって思っただけ。
それでもワイドを買っているあたりが俺の貧乏性をあらわしているよな。
3連複を買っておけば・・・と思ってみても仕方ないか。

昨夜、ボクシングをしている夢を見た。
目が覚めて思い出したのは、この映画のこと。
実は映画の中で一番好きだったりする。
デンゼル・ワシントン最高!
ボブ・ディランの挿入歌を先に知っていた俺には、最高の映画だった。
まさにディランの歌詞の通りにストーリーが進んでいくんだもの。
まあ、歌のほうはかなり古いから釈放までは歌っていないけど。

なかなか有意義な休みだった。
本当は友達とプールに行く予定だったけど、姉さんが久しぶりに帰ってくると言っていたから、今日はお袋と姉さんを買い物に連れて行ってやることにした。

姉さんも免許は持っていて、車では来るんだけどどうも危なっかしい。
事故でも起こされたらイヤだからね。

来週、仕事関係のパーティーがあるらしく、そのとき着ていく服を見て回ったけど
いまいち気に入るものがなくて、結局何も買わずに帰宅。
お袋がクローゼットをゴソゴソ探して、姉さんにピッタリのを発見。
なんだよ、おい。せっかく連れて行ってやったのに、家にあったってか?
まあ、いいけどさ。久しぶりに俺も色々見て回れたからさ。

明るいうちから、一升瓶片手に飲み始める。
はまっている剣客商売でも酒を飲むシーンが多いせいか、「俺も」って
気分になってしまう。昔から本とか映画に影響されやすい。
漫画「あぶさん」を読んでも酒を飲みたくなる。
ただの酒好きってだけなのかも知れないが。

飲みすぎて今日も早寝。

夕寝

2004年10月27日 日常
帰ってからすぐに晩酌を始めた。
酒を口にしない日がほとんどなくなりつつある。
自分の部屋に冷蔵庫を置いて、ビールをすぐに飲めるようにしようかとまで考えている始末だ。
いかん。若いうちからこれでは、先が思いやられる。
しばらくは、部屋に常備するのは日本酒だけにしておこう。

晩飯を食べて、もう少し飲みながら本を読んでいたら眠くなって
2時間ほども寝てしまった。
体の疲れと言うよりも、精神的に疲れているのかもしれない。
弱音ばっかりで情けないのだけど。

合コンの話が持ち上がっていて、こっちから色々と連絡しなければと
思っているのになかなか億劫で先延ばしになっている。
だらけすぎの自分に活を入れるのすら面倒な今日この頃。
昨夜寝るまでずっと飲んでいた酒が少し残っている感じ。
宿酔ではなくて、まだほろ酔い気分みたいで朝からご機嫌だった。
朝から検問やってたら、絶対に捕まったろうな。あぶねー。
そう思いながら運転してたら、前にトロトロと遅いダンプが走っていた。
抜くに抜けない状態で、イライラし始めたらそのダンプが左に寄って抜かせてくれた。
ありがとうって意味でハザードを点灯したら、どういたしましてってパッシングをしてくれた。
イライラも吹っ飛んで急にいい気分に。
譲り合いのせいしんだよな、世の中は。

そのおかげで今日一日いい気分で仕事ができた。
帰ってきてからも、いい気分で酒を飲んで、いい気分に酔って、
いい気分で日本シリーズを観戦。
応援していた西武も優勝を決めてさらにいい気分。

このままいい気分の1週間になる予定なんだが・・・。
そんなにうまく行かないのも世の中だったりする。

新しい水着

2004年10月24日 日常
親父が日曜日なのに仕事に行ったから、俺がお袋を連れて買い出しに行ってきた。
朝市で卵なんかが安いみたいで、店の中はものすごい混雑だった。
それにしてもマナーの悪さにはビックリ。
こんなに混んでいるのに、カートを押して流れに逆らって買い物をしたり、前が使えているのにグイグイ押してきたり。

そんなのを見ていると、昨日の地震で避難している人たちが、食料の配給で
「2人分」とか「3人分」とかって言ってもらっているのを
後ろに並んでいる人たちが「ダメだって!1人ずつ並ばせないとなくなるって!」
って言っていて、案の定足りなくなったのをなぜか思い出した。
ここで我が物顔で振舞っているような人が、やっぱりウソをついて
たくさん持っていってしまうのかなぁ・・・と。
全然関係ないかもしれないけど。

夕方、欲しかった新しい水着を買いに行ってきた。
あんまりピチピチのはイヤだから、少しゆとりがあるってのが売りのを購入。
次からはこれバリバリ泳ごう。

将棋に興味を持ち出した。
何となく買った、本の影響なんだけれど、また小池重明についての本を
買って読んでいるうちに、自分でもやりたくなってきた。
ネットでもできるんだけど、駒の動かし方を知っているくらいで
とてもじゃないけど「相手」がいる将棋は無理。
パソコンにもソフトが入っていないから、買ってこようかな。
将棋って年を取ってからもできそうな遊びだしね。

バルクは4着。
頑張ったよ。
逃げるかな・・・?って思ったらやっぱり逃げた。
3000メートルを逃げ切って、ブルボンを超えるか!!って応援してたけど。
いやあ。まだまだこれからさ。
頑張れ!バルク!!

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