予想通りの忙しさ。
ここまで忙しいと愚痴を言う暇どころか、瞬きをする暇さえないくらいだ。
おかげで目がカラカラになってしまった。
コンタクトじゃなくてよかった。

疲れ果てて帰宅。
部屋に入るなり、冷酒をグイグイと。
軽いアルコール依存症になりつつあるような気がする。
ストレス発散の手段が、健全なプールだったはずが、この頃はすっかり酒だ。
それにしても、子供の頃なんか臭いしまずいし、毒としか思えなかった
液体が、いつの間にか「命の水」になっているなんてね。
俺も大人になったもんだ。

飲みながら、心霊写真特集を観る。
怖い。怖すぎる。トイレに行くのが怖くなるほどだ。
写真よりも解説で「即刻お祓いをしたほうがいい」って言うのが怖い!
でも、今まで自分が撮った写真も人が持っている写真でも、心霊写真って
一枚もない。やっぱり、まれにしか撮れないから怖いんだよね。

そんなこんで、また泥酔。
悲しいことに明日もベリーハードな一日になりそうだ。

今日の気分は、マイケル・ジャクソンの「Thriller」かな。

親父!寝るな!!

2004年11月14日 日常
姉さんが遊びに来たのもあって、俺も久しぶりに家族と行動を共にすることにした。
次の日曜にある結婚式のときに着ていくコートも欲しかったし。

安くていいコートを買えて、ほくほくしながらの帰りの車中、車がどんどん左に寄って行く。
あれ?このままじゃ歩道に乗り上げるよ?ってところでふと運転席の親父を見ると寝てる。
慌てて、ハンドルに手を伸ばして右に寄ったけど、運転中寝るなよ。
危なくダイハードな日曜になるところだった。

明日はかなり忙しい一日になりそうだ。
今日からすごく憂鬱。
はぁ・・・。
朝、タイヤの空気圧を調節してから、友達の家に行ってそのままプールに。
毎週土曜は、同じ集団が楽しそうに1コースを占領して泳いでいる。
別にだべっているだけじゃなくて、ちゃんと泳いでいるからいいんだけど、歳は30歳〜40歳くらいの男女が、まるで高校生のようにキャピキャピやっている。
果たして20年後の俺は、あんなふうに何かに夢中になって楽しむって事があるのだろうか・・・。

帰宅後、相変わらず冷酒をグイグイやりながら、本を読んでいる。
1日2合くらいの晩酌は、多いんだか少ないんだか分からないけど
酒を飲まない日がないのがちょっと肝臓に悪いかもしれない。
これまた20年後の自分の健康が不安になる。

寒いと思ったら雪だ・・・って思うのはこの季節まで。
本格的な冬なってしまったら、晴れた日のほうが寒い。
放射冷却って言うらしい。

タイヤ交換

2004年11月12日 日常
妙に忙しい日。
ブロッコリーを切るのは嫌いだ。
あんなの、枝の部分をある程度長くしないと同じ大きさになるわけがないのに、ヒステリーおばちゃんは「そんなに長くしたら硬い!!」とほざきやがる。
ばかやろう。数を数えて入れろって言ったのはお前だろ!
ひとり6個も7個もなったときに、どうやって分けろって言うんだ。
作業の流れも知らないくせに口を出したがるバカにつける薬なし。
「私何でも知ってるの♪悪いのみんなあんたたち♪」
「おいしいおいしい当たり前♪だって私が付けたお味だもん♪」
ってゆうじゃない?
「でも、あんたが味見した後、俺が味付けしなおしてますから!残念!!
「ヒステリーおばちゃん、味覚オンチ・・・斬りぃぃぃ!!!

ついに雪が降りそうだから、帰ってからタイヤ交換をした。
空気圧は、明日スタンドで調整しよう。
それにしても、毎年毎年面倒だよなぁ。
かといって、一本400円とかで交換するのももったいない。
そんなんなら酒を買う。

出会い系のメル友と合コンをするかもしれない。
24歳人妻・・・そそる。
まあ、そそるけど手を出すのはもう卒業したから、お友達に期待だな。
ついに22歳になった。
お袋と姉さんが結婚した歳になった。
男と女は違うとは、一概には言い切れない。
俺だって「他人」を受け入れるだけの余裕が出てきてもいい頃なのだろう。
まあ、この一年、じっくり人間を磨くさ。

長渕に少しだけはまっている。
昨日自分への誕生日プレゼントに、ベストを買ってきた。
第1弾のほうは前から持っていたから、これを。
聴きながら、これからの自分の人生を考えてしまった。
このままくすぶっていていいのか・・・と。

覚えやすい誕生日だからか、何人からかお祝いのメールが届いた。
酔っていたせいか、年上の友達からの「若くていいよね」って言葉に
「世間では若い若いといわれる歳だけど、もう甘えが許されない歳でもあったりするギャップに悩む今日この頃だ」と返事をしてしまった。
この辺がまだ若い。
自分の心にしまっておく事ができない。
まだ俺が思っている「大人」に俺はなりきれていない。

21歳最後の日

2004年11月10日 お仕事
ヒステリーにはどうもかなわない。
目が完全に違う世界に逝ってしまっている。

機嫌のいいときも、いつもいない人の悪口ばかり言っている。
「こんなに変な人ばっかりの職場初めてぇ」だって。
「お前が一番変わってるだろ!!」
心の中で突っ込んで、今の突っ込みはなかなかいいなと、これまた心の中でひとり笑う。

そんな21歳最後の一日だった。虚しい・・・。
しかも、夜飲んだコーラのカフェインで眠れないし散々だ。

おばちゃん

2004年11月9日 日常
中年女性との付き合いが、恐らく他の同世代よりも多い。
高校を卒業してすぐに、女の職場とも言える世界に飛び込んだせいだけど、なぜか昔からおばちゃんとはすぐに仲良くなれた。
他の連中は、歳が離れていると妙にかまえてしまっているけど、同じ人間だもの。自分をそのままさらけ出せばいいじゃないのだろうか?
こんなことを思ったのは、今日プールで初めて見たおばちゃんに声をかけられたから。
一緒にいた友達は、ろくに返事もしなかったけど、俺は普通に話をした。
まあ、彼はまだ大学生で、俺はもう働き出して4年ってのもあるんだろう。
どこで、どんな風にその出会いが今後関わってくるか分からない。
もしかしたら、将来の嫁さんの母親かもしれないし。
確立ってのは常にゼロではないのだから。

相変わらずイラクはくすぶっている。
長淵剛「静かなるアフガン」を車で聴きながら、俺も心から平和を願っている。

執筆活動などを

2004年11月8日 趣味
今日は珍しく早めに仕事がひと段落着いて暇だったから、落書きをして遊んでいた。
職員の似顔絵描き。
思ったより、俺は絵がうまいらしい。評判だった。

帰る間際に、ばあさんのところにカレイの刺身のサクがあるからと家から連絡が。
取りに行って、今日の酒の肴にした。

来年の夏までに、小説を完成させる予定だ。
なぜ夏かは、俺のデビュー小説を読んでからのお楽しみだ。
できるかわからないけど・・・。
酔えば酔うほど強くなる酔拳ではないけど、俺もアルコールが入ったほうが
頭が冴えてくる。
まさか本当に依存症になりつつあるのでは・・・??
成人病検診まであと13年もある。
それまでに異常があったらどうするんだろう。

ちょっと贅沢に

2004年11月7日 日常
久しぶりに酒の肴に金をかけてみた。
ウニとスルメ。
ずっとスルメを食べたかったけど、昔に比べたら格段に高くなっている。
炙って醤油をちょっとたらして、一味唐辛子を振る・・・最高だ。

タイヤ交換をしようと思っていたけど、しばらく雪は降らないみたいだからやめた。
でも、もう半分以上の車は冬タイヤだな。
寒くなる前にしようとは思っているんだけどねぇ。
まあ、いいや。

昼間からずっと酒を飲んでいたから、ついうたた寝をしてしまって
夜眠れないで困った。
相変わらずアル中休日。

我慢我慢

2004年11月6日 読書
このところ、金遣いが少し荒くなりつつある。
荒いといっても、元々そんなに持ってはいないから大した額ではないのだけど、持っていないからこそ少額でも懐具合はかなりのダメージを受けることになる。
今日も友達につい昼飯をおごりそうになったし、ゴルゴ13のフィギアを買って1週間も経つとホコリにまみれるのが目に見えているのに買いそうになった。

今月は結婚式もあるし、チェストも机も欲しいから何とかぐっと堪えたけど
この財布の紐のゆるさはどいうことなんだろう?
気前がいいとか悪いとかそんなレベルではないような気がする。
まあ、今日我慢できたってことは、気をつけてさえいれば直るような
気がしないでもない。いや、直さなきゃね。

団鬼六の名前は「真剣師・小池重明」で知った。
将棋が好きな作家ぐらいにしか思っていなかった彼が、実はポルノ小説の大家で
SM映画を普及させたと言う過去を持っているとは知らなかった。
この本、かなり興味深い。面白い。
父親に博打や相場のことを教わり「学校の勉強なんて役に立たない」と
言われて育った人が、相場で失敗して、夜逃げして田舎の教師になり
そこからポルノ業界ではなくてはならない存在になっていくなんて
それこそ人生どう転ぶか分かったもんじゃないって感じだ。

出会い系に飽きてきた。
変に哲学的なことを語りたがる相手にうんざりだ。
すぐに「すこやかな日々を」とか「心の交流」とか言う。気持ち悪い。

またアポなし

2004年11月5日 お仕事
またアポなしで客が来た。
こっちにだって仕事の都合があるんだ。いい加減にしろと言ってやりたかったけど、相変わらずMさんはヘコヘコしてるから言い損ねた。

水曜日が休みだったからか、曜日の感覚が麻痺している。
明日はもう土曜日か。うれしいな。

この頃は書いている小説がはかどらない。
気分がのらない。
完成はいつになることやら・・・。

また泥酔して眠る。

悪くない

2004年11月4日 お仕事
貧乏人のくせに今までは偉そうにビールを飲んでいた。
発泡酒って名前がなんだか気に入らなくて。
でも、何となく買ってみたこれはいい。辛口で、ちょっとくせのあるところがいい。
これからはこれで十分だな。ちょっと家計が楽になる。

仕事もひと段落ついたころ、施設管理係の人が業者ときて何だかんだと見ていった。
そんなの「何かあったら声かけてください」って言っておけばいいのに
Mさんはずっと付き添っていた。
なんかおどおどしてる。
確かに昔はたかが調理員って思われていた時代があったかもしれないけど
俺くらいの年代の連中は、一応何十倍もの倍率をクリアしてきた。
おっさんたちよりも数段苦労している。
でも今年で50の人には分からないんだろうな。
ずっと蔑まされていたんだろうから。やだやだ。

プールに行って、友達と電話で話して、夜食を食べて寝た。
週の真ん中が休みって素敵だ。
赤い日と青い日は完全に休みのこの仕事に就いてよかったと思う。
まあ、思うのは給料日と休みの日だけなんだけどね。

音楽と言うものをほとんど聴かない。
ブルーハーツとか、尾崎豊とか、なんて言うのか「そんな感じ」の音楽は昔よく聴いていたのだが。
でも、この「さくらんぼ」は結構好きだったりする。
「イエイ」ってとこと「もういっかい」ってところが最高にかわいい。

パソコンを置いてある机を新調したい。
それと、チェストが欲しい。
服が今の収納状況じゃ追いつかなくなってきた。
ボーナスでによさそうなのを見つけておきたい。
新年は新しい家具に囲まれた部屋で迎える予定。

夜ばあさんが泊まりに来た。
相変わらず元気。何よりだ。
出会い系サイトでのメールのやり取りが続いている。
もう4年も前に、生まれて初めてネットで知り合った人と会うことになった。
その人の顔と名前は一生忘れ事はないだろうと言うくらいかわいらしい人だった。
俺よりも10歳以上も年上には思えない若々しい顔と体だった。

半年も付き合いが続いたけど、色々なわけがあってもう会うことはかなわなくなった。
それから今まで、たとえメル友が「リアル」という言葉を口にしても
会うことは絶対にしなかった。
彼女みたいな想像以上の人と会う事ができないと思ったから。

それが、今回は揺らいでいる。
文章が素敵な人にはどうしてもそそられてしまう。
もし彼女が会おうと言ってくれたら、俺は断れるのだろうか・・・?

明日の休みその辺のところをじっくり悩んでみよう。
暇人ならではの悩みだけど。

早くも11月

2004年11月1日 日常
11月になった。
4月に今の職場に来てから、8ヶ月も経ったことになる。
当然来た当初に比べれば、格段に仕事もできるようになったのだけど、できるようになればなるでそれが当たり前になって、何も分からなかった頃のことを忘れてしまう。不思議だ。

午後から一人欠員での仕事。
腰が相変わらず「もう勘弁して」と泣いているように痛む。
今は若いからいいけど、年を取ったら・・・どうなるんだ?

出会い系サイトというか、メル友募集サイトに登録してみた。
この頃電話を使う機会が少なくなって、無料通話分が余っているから、
何となく暇つぶしに登録してみた。
そしたらすぐに1人から来て、とりあえず返事をしておいた。
男は意登録してもメールが来ないとか、返事が来ないと言うけど
それは自己紹介の書き方が悪いと思う。
「当方彼女募集中。ルックスは悪くないと思います。」って人に
返事を書きたいと思う人がいるだろうか?
なぜ「メル友募集しています。たくさんの方からのメール楽しみにしています」
と書けないものかといつも思う。
現に俺は損なような書き方ですぐにメールがきた。

まあ、人のことはどうでもいいのだけど、そんな自己紹介しかできないから
彼女もできないんだよと思ってしまう今日この頃。
そんな偉そうなことを言いつつ、実は自分もロンリーボーイ。
秋の夜はやっぱり長すぎる。
酒が足りない。

すっきりカット

2004年10月31日 日常
美容室に行って来た。
いつも店長に切ってもらっているんだけど、次は若いコにお願いしようかな。
ムチムチで結構俺好みの女の子なんだよなぁ。
今日は、来月結婚式が月末にあるから、そのときまで持つように短めにしてもらった。
頭が軽くなって、いい感じ。

電気屋にプリンタのインクを買いに行って来た。
どうやら詰め替えインクなるものがあるらしく、それを買ってみた。
果たして無事インクを注入できるのだろうか・・・??
他に蛍光管とハロゲンヒーターも購入。
いつになく思い切った買い物だった。

帰ってから早速ハロゲンヒーターに当たりながらビールを飲んで
酔っ払いながらパットで馬券を購入。
それがよかったのか、今日の天皇賞・秋は、牝馬コンビのワイド馬券を
見事に的中させることができた。
ワイドでの5000円馬券はかなりの高額配当と言っていいはず。
予想も何も、酔っ払って、この2頭のヤネならありえるかもなって思っただけ。
それでもワイドを買っているあたりが俺の貧乏性をあらわしているよな。
3連複を買っておけば・・・と思ってみても仕方ないか。

昨夜、ボクシングをしている夢を見た。
目が覚めて思い出したのは、この映画のこと。
実は映画の中で一番好きだったりする。
デンゼル・ワシントン最高!
ボブ・ディランの挿入歌を先に知っていた俺には、最高の映画だった。
まさにディランの歌詞の通りにストーリーが進んでいくんだもの。
まあ、歌のほうはかなり古いから釈放までは歌っていないけど。

なかなか有意義な休みだった。
本当は友達とプールに行く予定だったけど、姉さんが久しぶりに帰ってくると言っていたから、今日はお袋と姉さんを買い物に連れて行ってやることにした。

姉さんも免許は持っていて、車では来るんだけどどうも危なっかしい。
事故でも起こされたらイヤだからね。

来週、仕事関係のパーティーがあるらしく、そのとき着ていく服を見て回ったけど
いまいち気に入るものがなくて、結局何も買わずに帰宅。
お袋がクローゼットをゴソゴソ探して、姉さんにピッタリのを発見。
なんだよ、おい。せっかく連れて行ってやったのに、家にあったってか?
まあ、いいけどさ。久しぶりに俺も色々見て回れたからさ。

明るいうちから、一升瓶片手に飲み始める。
はまっている剣客商売でも酒を飲むシーンが多いせいか、「俺も」って
気分になってしまう。昔から本とか映画に影響されやすい。
漫画「あぶさん」を読んでも酒を飲みたくなる。
ただの酒好きってだけなのかも知れないが。

飲みすぎて今日も早寝。

部会

2004年10月29日 お仕事
金曜にもなると腰が悲鳴を上げる。
おまけに今日はいつもに増して忙しい一日だった。
月末の仕事もたくさんあって、慌しく仕事場を出て部会に参加。

初めて出たけど、あまりにくだらない。
みんなの頭の悪さには閉口してしまう。
だから思わず言ってしまった。
「集まった人間だけであーだこーだ言っても始まらない。来ていない人間にも今日の話をなぜ伝えないのか」と。
ただの井戸端会議ならやってもやらなくても同じ。
プライベートな時間を割いてまで出席する必要はない。
来られない人にもメールなどでやり取りしてこそ意味があるのではないだろうか。
全員が知っていなければならないのが仕事ではないのか。

答えは「前回もそんな話が出て・・・」
バカか?前回も出ていてなぜ改善しない?
こんな簡単なことも改善できないのに、何が「意見ありませんか?」だ。
言ったところで何にもなっていなのなら、意見も必要ないだろう。
勝手にやってくれって感じで、中座した。

明日はやっと休みだ。
ゆっくりしよう。

まだ木曜日

2004年10月28日 ゲーム
長い長い1週間だ。
体がやけに重く感じる。
おそらく酒の飲みすぎなのだろうけど、それにしても仕事に行くのが憂鬱だ。

今日も雪がちらついてはいるけど、そんなに気にするほどのことでもない。
昨日は滑って危なかったけど。
タイヤ交換が面倒でねぇ。
スタンドに持っていくと金がかかるし・・・。
タイヤ交換ごときに金を払うのがどうしてもはばかれる。

発売日に買ったゲームだけど、ほとんどしていない。
簡単すぎるから。
面白くないことはないんだけどね。
侍は大好きだしさ。

夜はプールに。
むっちりとセクシーな女の人の後ろを付いて泳いだらくたくたになった。

夕寝

2004年10月27日 日常
帰ってからすぐに晩酌を始めた。
酒を口にしない日がほとんどなくなりつつある。
自分の部屋に冷蔵庫を置いて、ビールをすぐに飲めるようにしようかとまで考えている始末だ。
いかん。若いうちからこれでは、先が思いやられる。
しばらくは、部屋に常備するのは日本酒だけにしておこう。

晩飯を食べて、もう少し飲みながら本を読んでいたら眠くなって
2時間ほども寝てしまった。
体の疲れと言うよりも、精神的に疲れているのかもしれない。
弱音ばっかりで情けないのだけど。

合コンの話が持ち上がっていて、こっちから色々と連絡しなければと
思っているのになかなか億劫で先延ばしになっている。
だらけすぎの自分に活を入れるのすら面倒な今日この頃。

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